保育ICTシステム比較52選!子どもに向き合うための業務効率化 » 保育園業務支援システム一覧 » てくてく

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てくてく

引用元:公式HP
https://peevee.jp/

てくてくは「園と保護者をつなぐツール」として用いられている情報配信支援システムです。このページでは導入事例・特徴などをまとめています。

てくてくだけじゃない!
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てくてくの導入事例

今までの作業時間を減らすことができる

コロナ禍で、急に保護者へ連絡する際、一斉送信することができて、作業がスムーズに行えて、とても助かりました。これまでは、個々へ電話やメールをするなど、連絡作業に追われていました。てくてくを利用することで、作業時間を大幅に減らすことができました。

参照元:てくてく(https://www.tekteku.com/lp/)※利用園の声①

LINEを使えるから便利

メールではなく、LINEを利用して保護者の方へ連絡できるのが便利だと感じています。文字だけでなく、写真や動画も送信できるので、コロナ禍で休園していた時も、子どもたちへのコミュニケーションツールとして大いに役立ちました!

参照元:てくてく(https://www.tekteku.com/lp/)※利用園の声②

保護者との連絡がスムーズになった

毎月発行の園便りや献立表など、これまでは紙を利用してお知らせすることが多くて、毎月、印刷に追われていました。このサービスを利用すれば、ペーパーレスになると思い導入しました。写真などを通して子供たちの笑顔を届けられやすくなったのと、行事の日時や場所の連絡が格段にスムーズになりました。地図なども簡単に送れるので、「今日のお散歩」や行事連絡に利用してます。

参照元:てくてく(https://www.tekteku.com/lp/)※利用園の声③

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てくてくの機能

先生・お子さん・保護者にやさしい
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てくてくの費用

てくてくの特徴

LINEを利用した連絡・情報配信

てくてくは、LINEアカウント開設なしでLINEを利用し、保護者に連絡・情報配信を行うサービスです。緊急の連絡だけでなく、保育中の様子を保護者に一斉配信できます。またロボットの自動返信機能を備えており、保護者は確認したい情報の単語を入れることによって、すぐに情報が得られる仕組みも整っています。

また、保護者がつい聞き忘れてしまった…、先生が忙しそうで聞けなかった…というようなことはよくあるものです。必要なタイミングで必要な情報を得られるという点が優れているポイントです。

提案から導入・運用開始まですばやくサポート

てくてく導入の検討から導入に必要な準備、そして運用開始までしっかりとサポートしてくれます。どんなサービスなのか、どんな点が優れているのかなど、てくてくの特徴から導入にあたってわからないことや不安に感じていることなどもすぐに相談ができるため、運用もスムーズに行えるのが特徴です。

申し込みから利用開始までは2~5日程度が一般的で、すぐに導入したい、という要望も叶います。

【課題別】
機能が豊富な
保育ICTシステム3選
保育現場における課題は多岐にわたり、その解決には適切なICTシステムの導入が不可欠です。ここでは、保育士の専門性向上、職員の管理、保護者とのコミュニケーションの3つの課題別に、機能が豊富な3つの保育ICTシステムをご紹介します。
保育士の
専門性を高めたいなら
Child Care Web
(チャイルドケアウェブ)

引用元:https://home.childcareweb.jp/

特徴

発達メカニズム解説、発達支援の内容と援助の解説、発達通過率グラフなど、保育士の研修にも役立つ機能が豊富

主な機能

カリキュラム一元管理・記録管理連携、発達メカニズム解説、発達支援・発達特性記録管理、等

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職員数が多く
一元管理したいなら
Hoic
(ホイック)

引用元:https://www.hoic.jp/

特徴

職員、パート情報管理、職員間連絡帳機能、職員間お知らせ機能、職員専用マイページなど、職員の管理機能が豊富

主な機能

職員・パート情報管理、職員間お知らせ機能、職員専用マイページ、勤怠・シフト管理、等

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保護者との
コミュニケーション改善なら
LOOKMEE
(ルクミー)

引用元:https://lookmee.jp/

特徴

園・施設での日常写真を販売、写真データ・動画の販売、フォト連携で写真付き記録が残せるなど、写真データを使用した機能が豊富

主な機能

園・施設での日常写真・データ・動画の販売、写真付き記録の作成、お知らせ一斉送信、等

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