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引用元:公式HP
https://c-c-s.jp/
120以上の機能を搭載しているCCS(チャイルドケアシステム)について、導入事例や特徴、費用等をまとめていますのでご覧ください。
CCS(チャイルドケアシステム)だけじゃない!
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期待していた通りとても便利です。シフトをグラフ状の一覧で見ることができるので、人員の過不足が一目瞭然。
視覚的に過不足が確認できるので、パズルのように「この時間は人員が足りているから、この人を1時間遅らせてもいいな」などシフトを作成しています。(笑)
参照元:CCS公式ホームページ:https://c-c-s.jp/case/beasiam-matsukawa/
これまで保護者が登降園記録簿に手書きで記録していたので、保護者も面倒だし、事務処理が大変でしたから、とても助かっています。
他に、対保護者の機能では〔メール送受信〕が便利です。緊急時はもちろん、至急の連絡にとても有効です。
私が気に入っているのは、保護者がメールを見ると「既読」マークがつくこと。
以前からメール連絡は行っていましたが、読んだかどうかの確認は保護者からの返信だったので、返信メールを開いて確認するというひと手間がなくなりました。
参照元:CCS公式ホームページ:https://c-c-s.jp/case/akebono-hoikuen/
ランニングコストが良かったのも理由のひとつです。比較した中では一番コスパがよかったと思います。
また、補助金申請をしたのですが、営業の方が親切・丁寧で、申請の手続きもお手伝いいただけたことも決め手となりました。
参照元:CCS公式ホームページ:https://c-c-s.jp/case/universe-dev/
引用元:公式HP
https://c-c-s.jp/child-care-system/
緊急連絡や日常の保護者とのコミュニケーションをスムーズにしたい保育園におすすめ。メール送受信機能で「既読」確認が可能になり、確実な情報伝達を実現します。
このサイトでは、職員向け、お子さん向け、保護者向けの3つの視点で保育ICTシステムを比較しています。改善したい課題に合った機能のシステムを選ぶために、是非参考にしてみて下さい。
先生・お子さん・保護者にやさしい
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※いずれも月額費用
CCSは幼児の体調管理が可能なCCS censor、保育者向けの連携アプリ、保護者向け連絡帳アプリの3つから構成されています。
それぞれが効率化はもちろんですが、業務やコミュニケーションを円滑に行うための機能を多数用意。
スタッフの負担軽減だけではなく、保護者との確実なコミュニケーションも可能にします。
CCSは3つのシステムから成り立っていますが、例えばCCScensorのみの活用も可能です。
単独での運用、他のシステムとの併用など組み合わせは自由。自園の環境に合わせた形での導入が可能なので、コストパフォーマンスにも期待できます。
最適なプランに関してはCCS側で診断してくれるので、気軽に相談してほしいとのことです。
CCSは3つのサポートを用意。マニュアル、NTTによる電話、そして担当営業。異なる角度からのサポートが用意されていますので、自園に合ったサポートを受けることができます。
また、このような形でサポート体制が充実しているからこそ、常に安心感の中でシステムを利用できることでしょう。
引用元:https://home.childcareweb.jp/
発達メカニズム解説、発達支援の内容と援助の解説、発達通過率グラフなど、保育士の研修にも役立つ機能が豊富
引用元:https://www.hoic.jp/
職員、パート情報管理、職員間連絡帳機能、職員間お知らせ機能、職員専用マイページなど、職員の管理機能が豊富
引用元:https://lookmee.jp/
園・施設での日常写真を販売、写真データ・動画の販売、フォト連携で写真付き記録が残せるなど、写真データを使用した機能が豊富