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引用元:公式HP
https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/
バスに関しての支援システム、園支援システム+バスキャッチについて、特徴や導入事例、費用等をまとめていますのでご覧ください。
園支援システム+バスキャッチだけじゃない!
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自分たちが構築したシステムがバスキャッチに変わり、職員一人1台のパソコンがタブレットに変わりましたので、使い勝手など向上した部分も多々あります。
もともと、園の運営における流れや職員が行う事務処理そのものは今までもシステムで行っていましたが、バスキャッチはクラウドサービスですので、複数台の端末で1つのデータを管理していることのメリットは非常に大きかったです。
参照元:園支援システム+バスキャッチ(https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/voice/index8.html)
バスキャッチの「預かり保育の入退室管理機能」と「保育料・預かり保育料計算機能」を使って、子どもたち一人ひとりの認定状況、預かり保育の利用状況に合わせた保育料金の計算を自動で行っています。
認定区分の変更も、園児管理機能の区分変更を行うだけでシステムが、保育料やコアタイムを認識してくれます。
導入前は保育料・預かり保育料ともに手作業で計算をしていましたが、現在の支給認定区分が関係する複雑な計算は、バスキャッチを利用しないとできないと思います。
参照元:園支援システム+バスキャッチ(https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/voice/index9.html)
一番の理由はコストですね。バスキャッチは初期費用がかからずに導入でき、毎月の使用料だけで、すべての機能を全職員が使うことができます。
もちろん、当園がこうしたい、こんなことができたらいいと考えていたことが、ほとんどすべてシステムとして構築されていた前提があってのことですが。
参照元:園支援システム+バスキャッチ(https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/voice/index10.html)
引用元:公式HP
https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/func/renrakuchou.html
初期費用不要で導入可能な園支援システム+バスキャッチは、コストパフォーマンスを重視する保育園におすすめ。全職員が全機能を利用でき、システムの要望にも柔軟に対応してくれます。
このサイトでは、職員向け、お子さん向け、保護者向けの3つの視点で保育ICTシステムを比較しています。改善したい課題に合った機能のシステムを選ぶために、是非参考にしてみて下さい。
先生・お子さん・保護者にやさしい
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園支援システム+バスキャッチは、実際にはバスの運行システムだけではなく、園の支援システムもパッケージングされています。
そのため、バスの運行以外の面に於いても負担軽減など様々なメリットをもたらしてくれることでしょう。
バスの運行管理に関しては、幼稚園や保育園以外にもバス運行会社も導入するなど、他業種からも高い評価を得ています。
バスの運行だけがメインではありませんが、バスの運行システムに関しての評価が高いのも事実。
その点ではバスの運行環境改善を考えている施設との親和性が高いシステムと言えるでしょう。
クラウドタイプのシステムだからこそ、バージョンアップが可能です。
「こんな機能があればもっと便利」「これがあると助かる」等、現場からの声をシステム開発に反映させることで、より便利なシステムへと進化します。
ちなみにバージョンアップは無償なので、負担がかかりません。
引用元:https://home.childcareweb.jp/
発達メカニズム解説、発達支援の内容と援助の解説、発達通過率グラフなど、保育士の研修にも役立つ機能が豊富
引用元:https://www.hoic.jp/
職員、パート情報管理、職員間連絡帳機能、職員間お知らせ機能、職員専用マイページなど、職員の管理機能が豊富
引用元:https://lookmee.jp/
園・施設での日常写真を販売、写真データ・動画の販売、フォト連携で写真付き記録が残せるなど、写真データを使用した機能が豊富