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引用元:公式HP
https://www.tecraft.jp/navi/hp/
「現場の声」を元にしてつくられたクラウドサービス、「コミュなび」について、導入事例や特徴、費用等をまとめていますのでご覧ください。
それぞれのシステムが連動することにより、一つの作業で全てに反映し、負担軽減につながっていると感じます。
「出欠預かりなび」で申請した内容が、「バスなび」「精算なび」に反映され、確認できることで、確実な乗車管理、預かり保育管理ができるようになりました。
クラウド上に、情報が管理されていることで、園内どこにいても、確認できることは、便利だと思います。
参照元:コミュなび(https://www.tecraft.jp/navi/hp/example/)
臨時休園や行事変更などの緊急連絡時に、一括で連絡が行える点と、クラス別や個別の連絡も行える点は、非常に助かっております。
また、システムで不明な点が出てきても、その都度、解決するまでサポートをしていただける点も非常に助かっております。
参照元:コミュなび(https://www.tecraft.jp/navi/hp/example/)
参照元:コミュなび(https://www.tecraft.jp/navi/hp/example/)
引用元:公式HP
https://www.tecraft.jp/navi/hp/service/roster/
欠席やバスキャンセルの電話対応不要で、職員間の情報共有が強化されるコミュなび。伝達ミスや朝の忙しい時間の混乱を減らしたい保育園におすすめです。
このサイトでは、職員向け、お子さん向け、保護者向けの3つの視点で保育ICTシステムを比較しています。改善したい課題に合った機能のシステムを選ぶために、是非参考にしてみて下さい。
先生・お子さん・保護者にやさしい
保育ICTシステム比較を見る
※費用はいずれも年額
コミュなびは幼稚園や保育園の「現場の声」から生まれたシステム。「こういった機能があればな」「ここがこうだと便利なのに…」といった声から生まれました。
コミュなびを開発している「株式会社テクノクラフト」は、グループに幼稚園や認定こども園、さらには幼稚園教諭を育成する専門学校があります。
そのため、「現場の声」を最大限に生かして開発されたシステムです。
コミュなびは、サーバーや車載器など、導入にあたっての専用機器は必要ありません。
インターネット環境さえあれば導入が可能なクラウドタイプのサービスのため、導入コスト削減が期待できるだけではなく、自身でのバージョンアップ作業も不要です。
様々なシステムが搭載されているコミュなびですが、それらの機能も使えなければ意味がありません。
そこで、分かりやすい使い勝手を追求。気軽にアプリを利用する感覚でシステムを活用できます。
引用元:https://home.childcareweb.jp/
発達メカニズム解説、発達支援の内容と援助の解説、発達通過率グラフなど、保育士の研修にも役立つ機能が豊富
引用元:https://www.hoic.jp/
職員、パート情報管理、職員間連絡帳機能、職員間お知らせ機能、職員専用マイページなど、職員の管理機能が豊富
引用元:https://lookmee.jp/
園・施設での日常写真を販売、写真データ・動画の販売、フォト連携で写真付き記録が残せるなど、写真データを使用した機能が豊富