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保育ICTシステムKidsDiary (キッズダイアリー)の導入事例や特徴、費用等についてをまとめていますのでご覧ください。
KidsDiary (キッズダイアリー)だけじゃない!
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先生の連絡帳が手書きから慣れた入力方法になることで時間短縮になり助かっています。
勤務時間がバラバラでも子供達の様子をタイムリーに知ることができるため、チームで保育できるところがとても素晴らしい。
送迎バスがリアルタイムで位置情報や待ち時間を見ることができて、待つ時間を気にしなくて済むところが良い。
直感操作と現場の要望を反映した豊富な機能を提供するKidsDiaryは、クラウドシステムを活用し、最新の保育支援ツールを求める保育園におすすめ。
このサイトでは、職員向け、お子さん向け、保護者向けの3つの視点で保育ICTシステムを比較しています。改善したい課題に合った機能のシステムを選ぶために、是非参考にしてみて下さい。
先生・お子さん・保護者にやさしい
保育ICTシステム比較を見る
管理者・先生・保護者。異なる3つの立場の人間の声が入っているからこそ、どの立場であっても使いやすいシステムとなっています。
分かりやすいと評判が良いのもそのため。マニュアルを熟読することなく、画面を見て直感的に操作できるシンプルなインターフェイスも、現場の声が反映されているからこそです。
KidsDiaryは導入宜雄は専用ダイヤルにてサポートを受けることが可能。
また、利用環境を調査し、常に快適に利用できるようアップデートを行ってくれるなど、導入後も安心できる環境が用意されている点もKidsDiaryの特徴です。
導入した後に困ったことがあっても、KidsDiaryであれば問い合わせ先があるので問題解決が可能です。
クラウドタイプだからこそ、常に新機能が無償にて提供されます。
バージョンアップ・アップデートは現場の声を元に定期的に行われており、その都度無償にて新機能が利用できます。
「導入した後に新しい機能が追加されたけどお金を出さなければ使えない」といったことは、KidsDiaryでは起こりません。
発達メカニズム解説、発達支援の内容と援助の解説、発達通過率グラフなど、保育士の研修にも役立つ機能が豊富
園・施設での日常写真を販売、写真データ・動画の販売、フォト連携で写真付き記録が残せるなど、写真データを使用した機能が豊富