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引用元:公式HP
https://www.codmon.com/
株式会社コドモンがリリースする保育ソフト、「CoDMON(コドモン)」について、導入事例や機能、費用等をまとめていますのでご覧ください。
CoDMON(コドモン)だけじゃない!
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事務作業にかかる時間が格段に短くなり、保育士同士が話す時間が取れて、リフレッシュにつながっているなと実感しています。
自分のクラスだけではなく、ほかのクラスの子にも目が向いているなって感じています。保育の質の向上という面でも、そういう時間が増えてよかったなと思います。
参照元:CoDMON(https://www.codmon.com/case/city-kaminoyama-yamagata/)
職員の知識が一律化されて、質を保った保育を提供できるようになりました。
自学自習モードで上のレベルまで受け進めた人が、保育の中で「動画ではこう言っていましたよ」と話し、それに対して「じゃあ、私も見てみようかな」と別の職員が返すなど、職員の間で学びが広がっていると感じます。
参照元:CoDMON(https://www.codmon.com/case/hachioji-shiyakushonai/)
タブレットでさくさく入力できるので、合間で入力することができたり、場合によっては立ったままでも作業ができてしまうのは嬉しいところ。
おかげで、事務作業にかける時間も短くなっていますし、隙間時間をうまく使うことで効率化もできていると思いますね。
参照元:CoDMON(https://www.codmon.com/case/komazawa-hoshininegaiwo/)
引用元:公式HP
https://www.codmon.com/proposal/nursery/
CoDMONは、職員間のスムーズな情報共有を実現し、連絡ミスを防ぎたい保育園に最適です。掲示板の手書きメモからデジタル化への移行で、業務の効率化が図れます。
このサイトでは、職員向け、お子さん向け、保護者向けの3つの視点で保育ICTシステムを比較しています。改善したい課題に合った機能のシステムを選ぶために、是非参考にしてみて下さい。
先生・お子さん・保護者にやさしい
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CoDMON(コドモン)は2015年にサービス展開を開始して以降、2025年2月1日時点で21,153施設が導入しています。
私立はもちろんですが、全国の自治体・公立施設でも順次導入されているなど、評判の良さが伺えるのではないでしょうか。
CoDMON(コドモン)にはサポートも用意されています。
もしもですが、使い勝手等で分からない点、あるいはトラブルやアクシデントが発生した場合には、電話にて問い合わせが可能。
機能改善をほぼ毎日実施していることから、相談がすぐに形となって現れる可能性もあります。
幼稚園や保育園もまた、それぞれ異なる環境です。それらに対応すべく、CoDMON(コドモン)は機能のカスタマイズが可能。
すべての機能を導入するのではなく、必要な機能だけの導入が可能。コストの削減はもちろんですが、不要な機能を導入して現場が混乱することもありません。
引用元:https://home.childcareweb.jp/
発達メカニズム解説、発達支援の内容と援助の解説、発達通過率グラフなど、保育士の研修にも役立つ機能が豊富
カリキュラム一元管理・記録管理連携、発達メカニズム解説、発達支援・発達特性記録管理、等
引用元:https://www.hoic.jp/
職員、パート情報管理、職員間連絡帳機能、職員間お知らせ機能、職員専用マイページなど、職員の管理機能が豊富
職員・パート情報管理、職員間お知らせ機能、職員専用マイページ、勤怠・シフト管理、等
引用元:https://lookmee.jp/
園・施設での日常写真を販売、写真データ・動画の販売、フォト連携で写真付き記録が残せるなど、写真データを使用した機能が豊富
園・施設での日常写真・データ・動画の販売、写真付き記録の作成、お知らせ一斉送信、等