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株式会社コドモンがリリースする保育ソフト、「CoDMON(コドモン)」について、導入事例や機能、費用等をまとめていますのでご覧ください。
CoDMON(コドモン)だけじゃない!
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職員は引継ぎ事項の多い時差勤務のため、直接会わなくても業務連絡が可能になる職員間のチャット機能もすぐに馴染みました。
今までは施設内の掲示板に手書きのメモを貼っていて連絡が行き違いになることもありましたが、コドモンを活用することで連絡ミスを防ぐことができています。
午睡チェックの機能は5分単位で記録でき、タッチ一つで寝ている向きの記録も可能で、一括処理の機能もあります。
また、コドモンは身体測定もグラフで表示することができ、保護者にもすぐに情報を共有できます。
紙資料にする手間も省け、その上ペーパーレスにも貢献しています。
タブレットでさくさく入力できるので、合間で入力することができたり、場合によっては立ったままでも作業ができてしまうのは嬉しいところ。
おかげで、事務作業にかける時間も短くなっていますし、隙間時間をうまく使うことで効率化もできていると思いますね。
CoDMONは、職員間のスムーズな情報共有を実現し、連絡ミスを防ぎたい保育園に最適です。掲示板の手書きメモからデジタル化への移行で、業務の効率化が図れます。
このサイトでは、職員向け、お子さん向け、保護者向けの3つの視点で保育ICTシステムを比較しています。改善したい課題に合った機能のシステムを選ぶために、是非参考にしてみて下さい。
先生・お子さん・保護者にやさしい
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CoDMON(コドモン)は2015年にサービス展開を開始して以降、2020年10月1日現在で5,895施設が導入しています。
私立はもちろんですが、全国の自治体・公立施設でも順次導入されているなど、評判の良さが伺えるのではないでしょうか。
CoDMON(コドモン)にはサポートも用意されています。
もしもですが、使い勝手等で分からない点、あるいはトラブルやアクシデントが発生した場合には、電話にて問い合わせが可能。
機能改善をほぼ毎日実施していることから、相談がすぐに形となって現れる可能性もあります。
幼稚園や保育園もまた、それぞれ異なる環境です。それらに対応すべく、CoDMON(コドモン)は機能のカスタマイズが可能。
すべての機能を導入するのではなく、必要な機能だけの導入が可能。コストの削減はもちろんですが、不要な機能を導入して現場が混乱することもありません。
発達メカニズム解説、発達支援の内容と援助の解説、発達通過率グラフなど、保育士の研修にも役立つ機能が豊富
園・施設での日常写真を販売、写真データ・動画の販売、フォト連携で写真付き記録が残せるなど、写真データを使用した機能が豊富