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引用元:公式HP
https://www.hoic.jp/
低コストで登降園管理機能を利用できる「Hoicシステム」の導入事例や特徴、料金について紹介しています。
Hoicシステムだけじゃない!
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子どもと向き合える時間が増えたのと残業が減りました。シフトの作成も園児の数が反映されるのでかなり楽になりました。
シンプルなデザインなので、すぐに慣れました。今ではHoicなしでは業務ができないと思います。
最初は抵抗のある保護者もいらっしゃいましたが、今では紙でのやり取りも安心感があると言ってくださってます。
参照元:Hoicシステム(https://www.hoic.jp/case-study/case-study01.html)
少しでも現場の保育者たちが、ラクに仕事をできる方法はないかと考えていたときにICT化という話を聞き、導入を決めました。
今まで手書きだった部分で修正が必要な部分においても、簡単な操作で修正ができるので作業時間が大幅に減りました。
紙の書類を探したりという手間が省けるように。システムに慣れるまでの業務に苦労しました。
参照元:Hoicシステム(https://www.hoic.jp/case-study/case-study02.html)
保育者たちは午睡の時間にタブレットにて連絡帳への入力をしたりと時間と場所にとらわれないで仕事ができるようになったと評判が良いです。
先生とのやりとりがLINE、メール感覚でできると好評価を得ています。
参照元:Hoicシステム(https://www.hoic.jp/case-study/case-study04.html)
引用元:公式HP
https://www.hoic.jp/about/
Hoicシステムは、保育園の事務作業を効率化し、子どもとのふれあいの時間を増やしたい施設に最適です。シフト作成の簡素化や保護者とのスムーズな情報共有で、業務負担を大幅に軽減します。
このサイトでは、職員向け、お子さん向け、保護者向けの3つの視点で保育ICTシステムを比較しています。改善したい課題に合った機能のシステムを選ぶために、是非参考にしてみて下さい。
先生・お子さん・保護者にやさしい
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Hoicシステムには、登降園管理をメインに使用したい施設向けのサービス「Hoic Light」があります。
低コストで運用できるので、まずは登降園管理からICTソフトを導入したいと考えている園にオススメです。
園児の登降園時には、事前に配布していた個別のICカードを専用のカードリーダーにかざすだけ。スムーズに情報を記録できるので、朝や夕方の混雑を避けることができます。
保育事業主やオーナー、保育者など、多様な現場の声を聞き取り、開発されたシステムです。
つまり現場目線のICTシステムということ。ストレスを感じさせない操作性にこだわり、設計されています。
そのため、パソコンが苦手な人でもスムーズに使用できるので安心です。
業務効率向上を目指して、サポート体制を整備。Hoicシステムの導入・運用に関するあらゆる疑問に応えています。
電話やメールで対応するほか、有償にはなりますが、訪問サポートも行っているようです。
また、機器の不具合やトラブルにも対応しているので、安心して活用することができます。
引用元:https://home.childcareweb.jp/
発達メカニズム解説、発達支援の内容と援助の解説、発達通過率グラフなど、保育士の研修にも役立つ機能が豊富
引用元:https://www.hoic.jp/
職員、パート情報管理、職員間連絡帳機能、職員間お知らせ機能、職員専用マイページなど、職員の管理機能が豊富
引用元:https://lookmee.jp/
園・施設での日常写真を販売、写真データ・動画の販売、フォト連携で写真付き記録が残せるなど、写真データを使用した機能が豊富