保育ICTシステム比較52選!子どもに向き合うための業務効率化 » 保育園業務支援システム一覧 » Chappy16

公開日: |更新日:

Chappy16

引用元:公式HP
https://chappy.co-site.jp/index.html

様々なシステムが用意されている「Chappy16」について、特徴や機能などについてご紹介します。

Chappy16だけじゃない!
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Chappy16の導入事例

公式ホームページに記載なし

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Chappy16の機能

引用元:公式HP
https://chappy.co-site.jp/service.html

各システムは個別のソフトです。PC・メンテナンス・説明費をパックにしたセット販売のほか、必要なソフトのみ購入できる単品販売も用意されています。

登降園管理システムについて詳しく見る

こんな保育施設におすすめ

長年の実績と信頼に基づき、具体的なニーズに合わせたソフトウェア選びをしたい保育施設に最適です。実際に園の運営に必要な会計や栄養計算などのシステムを組み合わせて利用できます。

このサイトでは、職員向け、お子さん向け、保護者向けの3つの視点で保育ICTシステムを比較しています。改善したい課題に合った機能のシステムを選ぶために、是非参考にしてみて下さい。

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Chappy16の導入事例

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Chappy16の機能

各システムは個別のソフトです。PC・メンテナンス・説明費をパックにしたセット販売のほか、必要なソフトのみ購入できる単品販売も用意されています。

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こんな保育施設におすすめ

厚生労働省の補助金対象になるほど機能が充実しており、業務の軽減を図りたい保育施設に最適です。直感的操作で誰もが扱いやすく、日常のタスクや事務作業の効率化に貢献してくれます。

このサイトでは、職員向け、お子さん向け、保護者向けの3つの視点で保育ICTシステムを比較しています。改善したい課題に合った機能のシステムを選ぶために、是非参考にしてみて下さい。

Chappy16の費用

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Chappy16の特徴

園との関わりが深いチャイルド社のソフト

Chappy16は、チャイルドブックなどの販売でも知られているチャイルド社の商品です。チャイルド社は、これまで保育園や幼稚園、こども園などで活用できるソフトを30年以上にわたり提案してきました。

長年の実績がある会社ということもあり、実績重視でソフト選びをしたいと考えている場合にもぴったりです。実際に現場の声を聞き、現場で求められるソフトの開発に力を入れてきました。

必要なシステムのみを選択して購入可能

保育園業務支援システムの中には、大量の機能が搭載されているものもありますが、そういったものを購入した方のなかには、使わない機能があると感じている方もいるはずです。 Chappy16は多くの機能を持つソフトを提供していますが、それらは個別に購入ができます。

そのため、例えば会計基準システムは欲しいけれど栄養計算システムは必要ないといった場合は、必要なソフトのみ導入できるのが特徴です。

また、各機能を個別で購入するのではなく、セット販売にも対応しています。本当に必要な機能のみを購入し、できるだけ費用を抑えたいと考えている方もチェックしてみてはいかがでしょうか。

展示会でソフトの詳細を確認できる

Chappy16の導入について検討しているものの決めかねているということであれば、展示会に足を運び、実際に触れてみるのがおすすめです。 愛知県名古屋市や青森県八戸市、神奈川県藤沢市、沖縄県浦添市など、様々な地域で展示会を開催しています。

展示会のタイミングや場所については、Chappy16のホームページから確認が可能です。 直接担当の方などに質問をしながら使い心地を確認し、導入について検討したいと考えている方にぴったりです。

便利な機能が多数そろっている

個別導入も可能なソフトは、園にとって必要になる多くの機能がそろっています。例えば、会計基準システムです。経理区分を全て独立して設定が可能であり、それらを組み合わせて集計することもできます。

また、Chappy16の他のシステムである「減価償却システム」「小口現金システム」「給与計算システム」と連動させることも可能です。他にも、栄養管理システムはアレルギー対応しており、指定した食材を除去した代替献立を設定できます。

さらに、今の時代に活用したいモバイル連絡帳システムや、非常に便利なWeb明細システムなど、多数便利機能が詰まったソフトが用意されています。

会社情報

【課題別】
機能が豊富な
保育ICTシステム3選
保育現場における課題は多岐にわたり、その解決には適切なICTシステムの導入が不可欠です。ここでは、保育士の専門性向上、職員の管理、保護者とのコミュニケーションの3つの課題別に、機能が豊富な3つの保育ICTシステムをご紹介します。
保育士の
専門性を高めたいなら
Child Care Web
(チャイルドケアウェブ)

引用元:https://home.childcareweb.jp/

特徴

発達メカニズム解説、発達支援の内容と援助の解説、発達通過率グラフなど、保育士の研修にも役立つ機能が豊富

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職員数が多く
一元管理したいなら
Hoic
(ホイック)

引用元:https://www.hoic.jp/

特徴

職員、パート情報管理、職員間連絡帳機能、職員間お知らせ機能、職員専用マイページなど、職員の管理機能が豊富

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保護者との
コミュニケーション改善なら
LOOKMEE
(ルクミー)

引用元:https://lookmee.jp/

特徴

園・施設での日常写真を販売、写真データ・動画の販売、フォト連携で写真付き記録が残せるなど、写真データを使用した機能が豊富

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