保育ICTシステム比較52選!子どもに向き合うための業務効率化 » 保育園業務支援システム一覧 » Brain(ブレイン)

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Brain(ブレイン)

引用元:公式HP
https://brain.mj-inc.jp/

必要な機能を組み合わせて、自園だけのICTシステムを作れる「Brain(ブレイン)」の機能や料金、サービスの特徴についてまとめました。

Brain(ブレイン)だけじゃない!
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Brain(ブレイン)の導入事例

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Brain(ブレイン)の機能

引用元:公式HP
https://brain.mj-inc.jp/about/features.html

こんな保育施設におすすめ

Brainは、特に多様な事務作業に対応したい保育施設向け。初めてのシステム導入でも、充実したサポート体制と高いセキュリティ管理で安心して使用できます。

このサイトでは、職員向け、お子さん向け、保護者向けの3つの視点で保育ICTシステムを比較しています。改善したい課題に合った機能のシステムを選ぶために、是非参考にしてみて下さい。

先生・お子さん・保護者にやさしい
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Brain(ブレイン)の費用

Brain(ブレイン)の特徴

必要機能を選んでスムーズな事務作業を実現

必要な機能を組み合わせることで、自園のニーズに合った効果的なICTシステムを実現できる「Brain」。スマホやタブレット、パソコンから利用することができます。

予算に合わせて導入したり、機能性を重視したりと、選択の仕方はそれぞれです。

なんにせよ、多彩な機能が揃っているので、面倒な事務作業の効率化に繋がることは間違いありません。

分からないことがあっても大丈夫のサポート体制

はじめてのシステム導入でも安心して使いこなせるように、サポート体制を提供しています。

ブレインでできることや操作方法など、分からないことを専任のサポーターが解決に導いているのです。

悩みによっては、技術者が実際にユーザーのPCを操作することも。リモートアシスタンスに対応しているため、遠隔操作で迅速に悩みを解消します。

オンライン上にマニュアルを用意しているので、それを見ながら操作に関して学ぶことも可能です。

安心のセキュリティ管理体制

データ通信を暗号化することで、高いセキュリティを維持しています。

さらに、園以外からのアクセスは拒否をするという徹底ぶり。このような取り組みにより、大切な情報を管理しているのです。

またひとりひとりの職員に対して、アクセス権限を付与することもできます。そうすることで、この権限に則って情報を開示。より安全性の高いデータ管理が可能です。

自動アップデートも行っているので、法改正・不具合への対応や、新機能の導入などに関する手間を感じることなく、常に新しいシステムを利用することができるのも特徴でしょう。

【課題別】
機能が豊富な
保育ICTシステム3選
保育現場における課題は多岐にわたり、その解決には適切なICTシステムの導入が不可欠です。ここでは、保育士の専門性向上、職員の管理、保護者とのコミュニケーションの3つの課題別に、機能が豊富な3つの保育ICTシステムをご紹介します。
保育士の
専門性を高めたいなら
Child Care Web
(チャイルドケアウェブ)

引用元:https://home.childcareweb.jp/

特徴

発達メカニズム解説、発達支援の内容と援助の解説、発達通過率グラフなど、保育士の研修にも役立つ機能が豊富

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職員数が多く
一元管理したいなら
Hoic
(ホイック)

引用元:https://www.hoic.jp/

特徴

職員、パート情報管理、職員間連絡帳機能、職員間お知らせ機能、職員専用マイページなど、職員の管理機能が豊富

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保護者との
コミュニケーション改善なら
LOOKMEE
(ルクミー)

引用元:https://lookmee.jp/

特徴

園・施設での日常写真を販売、写真データ・動画の販売、フォト連携で写真付き記録が残せるなど、写真データを使用した機能が豊富

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