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引用元:公式HP
https://www.it-service.co.jp/a/new-ict/index.html
機能を絞り込んでコストを抑えた利用ができるICTサービスです。ここでは、ピクニックの導入事例、料金、特徴などを解説しています。
(前略)「今日は○○組はこのようなことをした」ということを毎日アイティサービスシステムを使ってお伝えしています。お迎えがおばあちゃんの時の場合に「明日は〇〇なので○○をもってきてください」ということを行ってもお母さんに伝わらないとかいうこともありますので、アイティサービスシステムを使用してカバーしています。(後略)
(前略)現在、集金システムを利用していますが、もともとアイティサービスシステムに集金システム機能がなかったところを1年かからない期間で機能が追加され、QR登降園システムとの連携をされてスピード感がある開発力が大変魅力的です。あとはシステムなので不具合や不足していると感じる部分がありますが、私たちが要望を伝えるとすぐに対応していただき迅速のサポート体制になっているところもとてもいいです。(後略)
引用元:公式HP
https://www.it-service.co.jp/a/new-ict/renrakucho.pdf
てくてくは、急な保護者連絡に迅速に対応し、作業効率を向上させたい保育園に理想的です。LINEを活用して一斉送信でき、時間削減と円滑なコミュニケーションを実現。
このサイトでは、職員向け、お子さん向け、保護者向けの3つの視点で保育ICTシステムを比較しています。改善したい課題に合った機能のシステムを選ぶために、是非参考にしてみて下さい。
先生・お子さん・保護者にやさしい
保育ICTシステム比較を見る
機能とコストを選択できるため、目的や環境、予算に合わせて利用できます。例えば、月額2,000円のプランであれば「欠席・遅刻連絡、延長保育受付、体温連絡システム」、月額5,000円のプランであれば「メール連絡網、アンケート収集、ホームページ作成、会員専用掲示板、園児管理(成長・発達記録)、園児管理(連絡帳ノート)、園児管理(生活調査票)」を利用できます。園の課題に焦点を合わせやすい点が魅力です。
実績の豊富さもピクニックの特徴といえます。システム開発の歴史は20年、導入先は全国1,500カ所以上となっています。ちなみに、ピクニックを利用している保護者は80万人です。(以上、2022年9月時点)歴史や実績を重視したい方でも、満足できる可能性があります。
導入時や運営時に充実したサポートを受けられる点も魅力です。具体的には、サポートセンターに電話で質問できるうえ、専属インストラクターが提供する個別レッスンを受けることもできます。サポートセンターは、システムに関する質問に対応しています。保護者が操作方法などを質問することも可能です。保育園の先生が保護者に操作方法を説明する必要は基本的にありません。専属インストラクターの個別レッスンは、無料で何度でも受けられます。ICTが苦手な方でも利用しやすいといえるでしょう。
引用元:https://home.childcareweb.jp/
発達メカニズム解説、発達支援の内容と援助の解説、発達通過率グラフなど、保育士の研修にも役立つ機能が豊富
引用元:https://www.hoic.jp/
職員、パート情報管理、職員間連絡帳機能、職員間お知らせ機能、職員専用マイページなど、職員の管理機能が豊富
引用元:https://lookmee.jp/
園・施設での日常写真を販売、写真データ・動画の販売、フォト連携で写真付き記録が残せるなど、写真データを使用した機能が豊富