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引用元:公式HP
https://kidsna-connect.com/site/
保育業務全般をサポートするICTシステム、「KIDSNAコネクト」について導入事例や特徴、費用等をまとめました。
KIDSNAコネクトだけじゃない!
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一番の課題だった登降園時間の管理や職員の勤怠管理に関しては、正確な時間を記録することができるようになり、導入してよかったと感じます。
登降園管理時間の管理については、正確な時間を記録できるかつ、延長保育の時間のみ抜き出して計算できます。
「登降園時間から延長保育時間だけ確認する」という1工程がなくなり、請求書の作成時間が劇的に時間短縮されました。
参照元:KIDSNAコネクト(https://kidsna-connect.com/site/case/hackberry)
キズナコネクトを導入したことで、職員の労働状況の把握とペーパーレスを実現できました。
まず、職員の労働状況の把握については、これまで「今日あの職員、遅くまで残っているな」というのを目視で確認するだけでした。
しかし、キズナコネクトを利用してから、打刻データとシフト表を紐付けているので、きちんとした実労働時間と残業時間を把握できるようになりました。
さらに、キズナコネクトは、実労働時間を超えた箇所が色付けされるので、ひと目で職員の労働状況を確認することができます。
参照元:KIDSNAコネクト(https://kidsna-connect.com/site/case/chishinkai)
紙ベースだと本部か現場、どちらかに情報がある状態なので、あらゆる対応が遅くなってしまいます。
キズナコネクトであれば、本部と現場で同じ画面・情報を見ることができるので、打刻ミスなどの修正もすぐに対応ができます。
画面を見ながら打ち合わせなどができるのも嬉しいですね。加えて、本部が現場の様子を知ることにも役立っているんですよ。
システム上で勤務時間を確認すれば、職員それぞれの働き方を把握することができます。
シフトの行事予定を確認すれば、『今日はクリスマス会があるんだ!』というように、保育園での活動も把握できます。
参照元:KIDSNAコネクト(https://kidsna-connect.com/site/case/jcikids)
引用元:公式HP
https://kidsna-connect.com/site/
KIDSNAコネクトは、本部と現場間の情報共有を強化したい、複数施設を持つ保育園向け。一元管理により迅速な対応と意思決定が可能になり、施設運営の質を高めます。
このサイトでは、職員向け、お子さん向け、保護者向けの3つの視点で保育ICTシステムを比較しています。改善したい課題に合った機能のシステムを選ぶために、是非参考にしてみて下さい。
先生・お子さん・保護者にやさしい
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インターネット上で情報が見つかりませんでした。
単体ではなく、複数の施設を運営している場合、それぞれの施設の情報をまとめなければなりませんが、KIDSNAコネクトであれば施設横断管理機能が搭載されています。
1つのツールで全施設の情報共有が可能。他の施設の情報を集めることで、一元的な管理を可能にします。
iPadとカードリーダーさえあれば簡単に操作できる点もKIDSNAコネクトの特徴。
豊富な機能が搭載されていますが、使いにくくては意味がないとの理念から、極力シンプルな使い勝手を追求。機械に疎い人でも簡単に使えることでしょう。
KIDSNAコネクトでは14日間無料のトライアルが用意されています。
トライアルではあってもすべての機能を無料で利用できますので、施設にマッチしたシステムなのかを実際に試してから判断が可能です。
引用元:https://home.childcareweb.jp/
発達メカニズム解説、発達支援の内容と援助の解説、発達通過率グラフなど、保育士の研修にも役立つ機能が豊富
カリキュラム一元管理・記録管理連携、発達メカニズム解説、発達支援・発達特性記録管理、等
引用元:https://www.hoic.jp/
職員、パート情報管理、職員間連絡帳機能、職員間お知らせ機能、職員専用マイページなど、職員の管理機能が豊富
職員・パート情報管理、職員間お知らせ機能、職員専用マイページ、勤怠・シフト管理、等
引用元:https://lookmee.jp/
園・施設での日常写真を販売、写真データ・動画の販売、フォト連携で写真付き記録が残せるなど、写真データを使用した機能が豊富
園・施設での日常写真・データ・動画の販売、写真付き記録の作成、お知らせ一斉送信、等