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「自動福祉」「医療」「保育」といった分野に対し、さまざまな製品を開発している、株式会社クオンテックス。そんなクオンテックスが保育支援システムとして開発された「あんしんノート」について、導入事例や特徴、費用を紹介いたします。
あんしんノートだけじゃない!
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インターネット上に情報がありませんでした。
厚生労働省の補助金対象になるほど機能が充実しており、業務の軽減を図りたい保育施設に最適です。直感的操作で誰もが扱いやすく、日常のタスクや事務作業の効率化に貢献してくれます。
このサイトでは、職員向け、お子さん向け、保護者向けの3つの視点で保育ICTシステムを比較しています。改善したい課題に合った機能のシステムを選ぶために、是非参考にしてみて下さい。
先生・お子さん・保護者にやさしい
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合計1,370,000円
合計1,715,000円
保育士が操作を行うものや、保護者にも使っていただけるもの、事務職員が使うものなど豊富な機能が使えるのがあんしんノートの特徴
特に保育士が抱えている保育日誌や指導計画、登降園状況など毎日のタスクを効率化させることができるので、業務効率化につながるでしょう。
あんしんノートは厚生労働省の補助金対象となり機能を網羅できているので、管理が大変な請求・集金などの事務作業の軽減が可能。請求書作成や、未納者の案内など幅広く対応しています。
新しいツールの導入で困るのが使い方です。どんなにいいツールを導入しても使い方がわからなければ意味がありません。あんしんノートは直感的操作ができ、クリックする場所がわかりやすいなど機械操作が苦手な方でも扱いやすいのが特徴。
特に、保育士日誌では、コピー機能もありますので、毎日同じ入力をしなくてはいけない箇所などは手間が省けます。
そして登園状況は登園している園児が一目でわかるよう色がついたり、履歴も確認できるのも便利です。
このように使い方も簡単で日々の業務を効率化できる「あんしんノート」を一度確認してみてはいかがでしょうか。
発達メカニズム解説、発達支援の内容と援助の解説、発達通過率グラフなど、保育士の研修にも役立つ機能が豊富
園・施設での日常写真を販売、写真データ・動画の販売、フォト連携で写真付き記録が残せるなど、写真データを使用した機能が豊富