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保育ICTシステムを導入する際に身につけておきたいITリテラシーについて

保育ICTシステムを導入すると、保育士さんの事務的負担が軽減されます。便利なものではありますが、ITに関する知識がなければ使いこなすことができません。わからないまま使っていると、情報が漏れる危険性も。ITに関する基礎知識やスキルを「ITリテラシー」と言います。ITリテラシーとは?

ITリテラシーとは

ITリテラシーには、情報基礎リテラシーやコンピュータリテラシー・インターネットリテラシーがあります。情報基礎リテラシーは、インターネット上から正しい情報を見つける能力。コンピュータリテラシーは、IT 機器を使いこなすスキル。インターネットリテラシーは、プライバシーやセキュリティーに関する知識です。3つのリテラシーについて詳しくみていきましょう。

保育施設経営者に必要なITリテラシー

保育園において、個人情報の流出は重大な問題です。ネット上で流れるさまざま情報はすべて正しいとは限りません。保育施設経営者は、園や保育士、子どもたちを危険から守るためにも、ITに関する知識を身につけておきましょう。

情報基礎リテラシー

自園に合ったシステムを選ぶため、ネット検索をしてサービスを提供しているホームページやサービス比較サイトを閲覧します。その際、一つのサイトだけで情報を取得してしまうと、情報に偏りや間違いがあるかもしれません。そのまま活用すると、欲しいものとは全く違うものを選んでしまうことに。正しい情報を取得する能力があれば、さまざまなサイトの中から目的に合った情報を見つけることができるのです。情報基礎リテラシーは、保育施設経営者がICTシステムを導入するにあたって重要なスキルです。

コンピュータリテラシー

コンピュータリテラシーは、パソコンやスマホを使いこなすことができるスキルのこと。業界や業種によって、求められるスキルは異なります。保育施設経営者にとって身につけたいIT機器のスキルは、キーボードやマウスの操作方法・表計算ソフトや文書作成ソフトの操作、 パソコンやスマホ内のフォルダの管理の仕方、メールのような内部や外部でやり取りをするツールの使い方などです。これらは最低限取得しておいたほうがよいでしょう。

ネットワークリテラシー

ネットワークリテラシーは、外部からの不正アクセスや不審なメール、メールの誤送信など、セキュリティー上「注意しなければいけない」「してはいけないこと」。また、著作権や個人情報保護などの法律を安全に活用するためのスキルです。保育園は、保育士や園児、保護者の個人情報を取り扱っているので十分注意しなければなりません。法律に違反すれば施設や個人に罰則が科させる可能性もあります。トラブルを避けるためにも、保育施設経営者は、しっかり身につけたいスキルといえるでしょう。

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