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icuco®︎bookは、保育士さんと一緒に子どもたちの体調を見守るサービスです。本記事では、icuco®︎bookについて詳しく解説しています。
icuco®︎bookだけじゃない!
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ICTを活用することに戸惑いがありましたが、不明点をその都度SLACK(連絡ツール)を使ってやりとりさせていただき、日々の業務にスムーズに取り入れることができました。スピーディな対応に感謝しています。低年齢児は急に発熱することがあるため、睡眠姿勢や呼吸等の異常もさることながら、体温変化を検知して知らせる機能が役立っています。また、記録業務が軽減されたことで業務の効率化につながり非常に有り難いです。
今までは、紙面上で午睡チェック記録をつけており、データーベースに記録を残しておく事の確実性に惹かれて導入しました。 子どもの衣類に簡単に装着出来て、業務の効率化をはかるだけでなく記入間違いを無くし、保育士の作業リスクを回避出来るツールとして使用しています。 今後、子ども達にとってicucoのデータが医療的に提供できる信頼性のある物となれば、とても大切なツールになると思うので、個人的にすごく期待しております!
新しいものを導入する際には、新たな試みに対する戸惑いをはじめ、操作や業務負担、ICT化の苦手意識など様々な壁があります。しかしながら、わからないことや不明な点があると、その都度、スラックを利用してやり取りをさせていただいており、毎日の業務はとてもスムーズに流れています。睡眠姿勢や呼吸の異常を感知すると同時に、体温変化までも検知してアラートで知らせてくれる機能にはとても助けられています。また、日々の記録業務が軽減されたことで、業務の効率化にも繋がっています。子どもたちにじっくり向き合える時間と心の余裕が生まれ、日々保育教諭の充実感も増しています。この“icuco”に感謝するとともに、この“icuco”がこれからも進化していくことを願っています。
※上記はいずれも「icuco®︎」の導入事例です
icuco®︎bookは、業務の効率化と児童の安全管理を重視する保育園におすすめです。ICTを駆使して日々の記録業務を軽減し、児童の体温変化まで検知可能な高度な健康管理が可能です。
このサイトでは、職員向け、お子さん向け、保護者向けの3つの視点で保育ICTシステムを比較しています。改善したい課題に合った機能のシステムを選ぶために、是非参考にしてみて下さい。
先生・お子さん・保護者にやさしい
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公式サイトに記載なし
icuco®︎bookは、複数園を運営する大手法人に対応した保育業務支援サービスです。保育園単体での業務管理はもちろん、法人本部が運営する保育園を一括管理することが可能となっています。帳票・勤怠・請求などの事務業務を一括で管理することで、適材適所な人員配置を実現。管理コストを削減することで経営効率を飛躍的に向上させてくれます。
icuco®︎bookは、既存プロダクトのicuco®touch(医療機器)や、iOSアプリ使用するicuco®care、生体情報予測AIアルゴリズムであるicuco®intelligenceなどのサービスと自動連携をすることができます。icuco®touch & icuco®︎careは、保育園向けの午睡チェックサービスとして開発されたシステムです。乳幼児に装着するセンサーと、そのデータを受け取り保育士や保護者が体調を確認できます。これらのシステムと連携することにより、より園児をはじめとするさまざまな保育園の管理が効率的になります。
発達メカニズム解説、発達支援の内容と援助の解説、発達通過率グラフなど、保育士の研修にも役立つ機能が豊富
園・施設での日常写真を販売、写真データ・動画の販売、フォト連携で写真付き記録が残せるなど、写真データを使用した機能が豊富